茶々、急逝
毛玉症に死す… 享年10ヶ月(4/1/98)
茶々遺骨
 突然ご飯を食べなくなり、ケージから出してもソファにうずくまり動かなくなった茶々… 気になって病院に連れていった結果、胃の中を毛のかたまりがずっしりと占領していました。かたまりは、病院での投薬治療でも解決せず、いよいよ開腹手術か?という98年4月1日の午後、茶々は入院先で急死しました。うつ伏せになり、うっすらと目を開けたその顔は、まるで熟睡しているかのような安らかなものでした。もがき苦しむような死に方ではなかったことがせめてもの救いです。
 うさぎを4匹も飼うようになり、何だかうさぎの飼い方についてわかったような風でいましたが、結局はまだまだ何にもわかっていませんでした。エサの減り方、フンの出方や大きさ、ケージの環境、周囲の環境、本人の様子… 大声で悲鳴の上げられないうさぎだからこそ、もっともっと気遣ってあげなければいけなかったのに。
 もしかしたら、茶々は私にふりかかるはずだった色んな災難を代わりに背負って死んでいったのかもしれません。「もっと一日一日を大事に生きて!」というメッセージを残して。何となく無気力に毎日を過ごしていた自分を恥ずかしく思います。今さら何を反省しても、茶々はもう起きてはくれません。でも、天国に行ってまでも茶々をがっかりさせないように、自分の生き方をもう一度見直し、また残った3匹のうさぎ(まるぽん、しぐれ、エンポリ)を幸せにしてあげることが、茶々への恩返しになれば、と思っています。(まがぽん 98年4月2日)

戻る